マンションの外壁タイルの劣化現象又は劣化診断に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
1.タイルの劣化状況を目視調査する項目としては、剥落(はくらく)、欠損、ひび割れ、白華現象及びはらみがある。
2.壁面に伸縮調整目地を適切な間隔で設けない場合は、タイルに生じるひずみの影響により、剥離(はくり)を生じることがある。
3.タイルのひび割れは、その下地のモルタルやコンクリートが原因であることが多い。
4.赤外線法によるタイルの浮きの調査は、その結果が気象条件による影響を受けやすいため、日照及び温度変化の少ない日に行う必要がある。